地域密着の総合診療医として

よしどめ歯科グループには、様々なタイプのドクターがいます。得意とされていること、専門とされていることも色々ですし、関心を持たれている分野もドクターによって特徴があります。でもグループ全体として一貫しているのは、どの医院においても、その地域における「GP(総合診療医)」を目指している、ということです。

世代を越えて通われるからこそ

これは大明丘本院が古くからの団地にあり、近くに大きな小学校があるのも理由の一つです。ご高齢の方も、一般の方も、小さな子どもさんも通われる医院ですから、やっぱり世代間を越えていろんな主訴の患者さまが来られるんですね。その時に「ウチはやってません」と答えずに済むように、ある程度のことは地域密着の医院として、なんでもできるようになっておこう、と。そんな心構えで医院を運営しています。

スペシャリストとジェネラリストの話になると、どうしても歯科医療の世界は認定医、専門医が重視されがちですから、もちろん当グループでも外部講師の招聘や全国での研修会支援制度も取り入れて、目指す専門分野はどんどん伸ばしましょうというスタンスです。
が、これはあくまでドクター本人から見た話で、患者さまはこちらを何かに特化した専門家ではなくて「自分を診てくれる歯医者さん」として接してくるわけですから、分野が違う、専門が違う、というのは、患者さんを目の前にしては言い訳にならないんですね。

ですから新人のドクターが入った時にも、まず1年目は保険治療技術の習得をしっかり学んでいただく、という指導から入ります。グループ内では臨床研修指導医による短期間養成プログラムを作成しますので、ぜひご自身の専門分野、得意分野は伸ばしながら、子どもからご高齢の方までしっかりと対応できるドクターを目指して、頑張っていただきたいです。