ドクター育成のプログラム

よしどめ歯科グループでは、年間約1500〜1600本ほどのインプラント埋入を行っていますが、特に多いのがAll-on-4などを含めた、全顎の咬合再構成(フルマウス・リコンストラクション)治療です。

咬合再構成へのこだわり

グループの本院である、よしどめ歯科大明丘が鹿児島市に開院したのが平成2年ですが、じつはこの年は日本でチタン製のインプラントが認可された年でした。開院当初から吉留理事長はインプラント治療に携わってはいましたが、そういう時期なのでまだまだ世間でインプラント治療はメジャーなものでもなく、それに合わせて大明丘団地が昭和40年代からある古い団地というのもあって、最初はインプラントよりも入れ歯治療のご高齢者が、とても多かったんです。

ですから吉留の歯科医師としての視点は、まず「噛み合わせの再構成」にありました。日本顎咬合学会の認定医になっているのも、そういった理由です。それから段々と入れ歯→インプラントへと治療スタイルが変わっていっても、やはり噛み合わせに対する「こだわり」というのを、吉留理事長はずっと持ったままです。この「噛み合わせへのこだわり」は、入職されたドクターへの研修に対しても活きています。

4年で保険診療・自費診療・経営をマスター

これは一例になるのですが、よしどめ歯科グループでのDr.研修プログラムのコアミッションは「4年で全顎咬合再構成をマスターする」ことに置かれています。具体的には、

一年目:保険診療
二年目:自費の単冠 / 自費補綴ベーシック
三年目:インプラントベーシック / 自費補綴アドバンス
四年目:インプラントアドバンス / フルマウス・リコンストラクション

といったようなプログラムを組みます。これに合わせて労務や財務などの経営方面の学習も行なっていきますから、かなり中身は濃いし、症例や患者コンサルのケーススタディも多彩です。

ただこれはインプラントロジストを目指しているドクターの一例で、よしどめ歯科グループは本当に医院の形態が様々に特化していますので、もしご希望があれば一度鹿児島までご見学にお越しください。新しいことにチャレンジする向上心を持っているドクター、スタッフの方は、いつでも歓迎しています。