インプラントZERO(2)

土日講習の二日目、日曜は朝からインプラントのライブオペが始まります。

この日はもうオペ見学→検討会→次のオペ→検討会・・といった繰り返しで、一日中実際のオペを見ることになります。遠方の先生は時間もないので、数例見て帰られる先生もいらっしゃいますが、時には「このオペだけは見なくちゃ」と、帰りの飛行機や新幹線を変更してでも残られるDr.もおられます。

ライブオペ 二つの視点

じつはこのライブオペ、手術室に立ち会って見ることも可能なのですが、外部に二ヶ所のモニターが設置してあって、そこでもライブで見られるようになっているんですね。ゼロの日は吉留理事長もヘッドセットをつけてオペをしますので、映像だけでなく本人の解説も音声でモニターに届きます。

口腔内の細かいところをリアルタイムで見るのでしたら、ひょっとしたらこちらのモニター映像が適しているかもしれません。椅子に座ってじっくりと観察することができます。

じゃあわざわざオペ室で見る意味は? と思われる方もいるかもしれませんが、こちらはこちらで、かなり参考になるシチュエーションが体験できるんです。

サポートスタッフの動きです。

もちろんオペは吉留理事長が執刀しますが、インプラント手術というものは一人でやるものではないので、周囲で細かくスタッフが動き回っています。

仮に吉留が年間1500本のインプラント手術をこなす、ということは、それに付き合っている周囲のスタッフも、それだけのオペの経験値を持っているということです。その流れや呼吸、雰囲気は実際のオペ室じゃないと感じ取れません。

ミクロとマクロ、二つの視点ですね。オペ室での見学とモニターでの見学は両方体験ができるようになっています。こういったライブオペを、5ヶ月かけてじっくり行なっていくのが
インプラントZEROスタンダードコースです。興味を持たれた先生は、ぜひ一度ご参加くださいね。